ままくぅでは農薬の代わりに、お湯で種籾の消毒をします。
60℃のお湯に7~8分浸します。通常のうるち米より、やや
短く浸しています。
2 浸種・催芽
積算温度120℃まで水に浸し、そののち水温を25℃程度
上げ少しだけ芽を出させます。
3 育苗
がっちりした苗を作る為、薄く種まきをしています。
強い稲を作る為に、ローラーを掛けたりもします。
4 田起し・荒掻き・代掻き
なるべく浅めに耕し、丁寧に田植え準備をします。
5 田植え
通常品種 (7,8本) 植えの所、彦太郎の苗は (1,2本) で
植えています。
6 草取り・草刈
ままくぅでは、減農薬栽培の為、一回しか除草剤を使い
ません。そのため雑草が生えてくる事があり、手作業で草
取りをします。月に一回、田の周りの草刈りもします。
先人の教えを守り、6月末~7月頭の中干しをやや強め
にし、倒伏を防いでいます。
1m30cm以上と全長が長く、絡みやすい性質があり、
稲刈り作業は一般米と比べて困難です。
昔ながらの職人芸で、稲束を杭にかけ、天気によりますが
約2週間乾燥させます。
10 脱穀・籾摺り
脱穀機を使いわらから、籾を分離させます。
籾から、籾殻を外し玄米を取り出します。注意深く見守ります。
11 検査
重量・水分率・品位などを確認して、等級をつけます。
メンバーの中で資格を持っている者が検査を行います。
12 精米・色彩選別
製品に石が混入しないように石抜きを行ったあと精米します。
精米した米の中に混入している、カメムシ等の被害を受けた
米粒を除去します。
13 出荷
このあと、餅に加工したり、もち米として販売します。